MAKI
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-11-11
Tel: 03-6434-7705
E-mail: info@makigallery.com

ジャスティーン・ヒル

この度、ビューイングルームの展覧会第1弾として開催するのは、ニューヨークで活動する女性アーティスト、ジャスティーン・ヒルの個展「Pull」です。
ジャスティーン・ヒルは、1985年、ニューヨーク州タリータウン生まれ。「The Art Newspaper」「Artsy」「Artspace」などアート系ニュースメディアだけでなく、「The Huffington Post」など一般メディアにも取り上げられ、また、マサチューセッツ州、ウェルズリー大学のデイビスミュージアムやオハイオ州、コロンバスのメトロポリタン図書館にも作品が収蔵されるなど、現在アメリカで注目されつつあるアーティストのひとりです。
MASAHIRO MAKI GALLERYでは、この才能あふれるアーティストをいち早く伝えるため、アメリカ本国以外で初めて東京にて展覧会を開催すると同時に、オンライン・ビューイングルームでもご紹介いたします。
彼女の作品の魅力はなんといっても、大胆かつ緻密に構成されたユニークな形のキャンバス、鮮やかで観る者を優しく包み込むような独特の色彩にあります。抽象性と装飾性の高い彼女の作品は、深いコンセプトに支えられているだけでなく、彼女の感性そのものを表し、作家自身の人柄をも感じさます。
今回の新型コロナウィルスの影響で来日がかなわず、作家本人をギャラリーでご紹介できませんでしたが、ぜひ、このビューイングルームの展示風景と作品画像で、彼女の魅力を存分に感じていただければ幸いです。

−アーティスト

Videos

Installation view

【作品の特徴】
ヒルは、プリミティブな形、計算された色彩で構成される抽象的な表現で、独自の境地を開いているアーティストです。‘Cutouts’と呼ばれる不定形なキャンバス、これは作家ジャスティーン・ヒルの作品の大きな特徴となっています。彼女は緻密に計算したうえで形を決定し、それぞれのパーツを配置していきます。そして、色の配分や明るさがコントロールされ、さらにメディアを複雑に組み合わせ、様々な透明度を取り入れることによって、独創的で鮮明な色のレイヤーを生み出します。
 

Interview with Justine Hill

【ジャスティーン・ヒル:インタビュー動画】
制作過程(Process)、色彩(Paint and Collage)、限界をいかに超えたか(Limitations)、そして作品「Hold the Capstone」について話をしています。

Process(制作過程) 00:00 -
Paint and Collage(絵具とコラージュ) 02:27 -
Limitations(限界) 04:55 -
Hold the Capstone(作品解説) 06:57 -
(This video is from a virtual exhibition held at Denny Dimin Gallery in 2019.)
 

Installation view

Artworks

pagetop