
2020/12/04 - 2021/01/16
Group Exhibition:L.A. : Views
MAKI
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-11-11
Tel: 03-6434-7705
E-mail: info@makigallery.com
現在、準備中です
2020/12/04 - 2021/01/16
Group Exhibition:L.A. : Views
2020/10/31 - 2020/12/26
ミヤ・アンドウ
2020/10/17 - 2020/11/21
ジェニファー・ロックリン
2020/09/05 - 2020/10/24
カズ・オオシロ
2020/09/17 - 2020/10/10
高木耕一郎
2020/06/12 - 2020/07/18
マンゴ・トムソン
2020/06/12 - 2020/07/18
山本隆博
2020/04/14 - 2020/05/23
ジャスティーン・ヒル
2020/02/22 - 2020/03/28
エキソニモ
2020/01/24 - 2020/02/15
鍵岡リグレ アンヌ
2020/01/24 - 2020/02/15
塔尾栞莉
2019/11/23 - 2019/12/21
アンソニー・マイラー
2019/10/04 - 2019/11/02
ハビエル・マーティン
2019/08/30 - 2019/09/21
ジョーディー・カーウィック
2019/07/11 - 2019/08/07
田中敦子、草間彌生、鍵岡リグレ アンヌ、塔尾栞莉
2019/05/24 - 2019/06/29
マンゴ・トムソン
2019/03/08 - 2019/04/20
ジョナス・ウッド & シオ・クサカ
2019/01/19 - 2019/02/23
平野遼
2018/11/02 - 2018/12/22
鍵岡リグレ アンヌ
2018/11/06 - 2018/12/22
森山大道
2018/09/25 - 2018/10/20
山田正亮
2018/09/14 - 2018/10/27
ススム・カミジョウ
2018/05/25 - 2018/09/01
草間彌生
2017/12/15 - 2018/01/13
坂本一樹
2016/12/09 - 2016/12/24
鍵岡リグレ アンヌ
使用する素材や形がまったく異なる本展の作家、タムラサトル、baanai、田村琢郎は、それぞれ独自の世界観をもち、作品は他を寄せつけない強さをもっています。3人の初めての組み合わせとなる本展は、実験的な意味をもつかもしれません。しかし、それぞれの作品を観るとき、共通する点があることに私たちは気づくでしょう。それは、彼らの作品に使用される素材やモチーフが、それだけで強いメッセージ性をもっていることにあります。3人は素材やモチーフに焦点を当て、一度元の文脈から切り離し、それぞれの表現において意味を強化させています。彼らが作品を制作する過程で、物の本質へ接続と非接続を繰り返していく、そこから本グループ展のタイトルを「Connect」としました。さらに「#1」としたのは、3人の作家はMAKI Galleryでの展覧会も初めてとなります。ギャラリー空間での‘接続’は、どのような影響を及ぼすでしょうか。MAKI Galleryでは、こうした試みを今後も続けていき、Connect #2、#3……と、新しいつながりや接点を増やしていきたいと考えています。その第1弾となる本展にぜひご期待ください。
※本展の開催に際しまして、政府の緊急事態宣言発令および夜間の外出自粛要請を受け、営業時間を《火曜−土曜 11:00〜18:00》へ変更させていただきます。
スタッフ一同、感染拡大防止に今まで以上の注意を払い、対策を講じてまいります。何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。